詩集の一頁

始まり、スタートライン、開始

スタートラインに立っています。

パァンッ! という開始をつげる空砲が鳴り響きました。
あとは走るだけです。

焦らず、慌てず、確実に。
前をしっかりと向いて、目指すべき場所は見えているはずです。
さぁ!